女性鍼灸師の年収、将来性、人気の就職先や求人【復帰できる?】

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今回は全体の約半分を占めると言われている、女性鍼灸師についてよく寄せられるご質問

  • 「女性鍼灸師の収入は、男性鍼灸師と差は無いの?」
  • 「女性鍼灸師の将来性も、男性鍼灸師と差は無いの?」
  • 「女性鍼灸師に人気の就職先は?」
  • 「産後、女性鍼灸師はすぐに職場復帰できそう?」

についてお答えします。

 

※パートという働き方については以下の記事で紹介しています。

主婦の鍼灸師の働き方、時給の目安、求人の探し方
この記事では主婦の鍼灸師に人気の求人や働き方についてご紹介します。主婦になっても鍼灸師を続けるメリット、パートの時給や月給など収入の目安、小さな子供がいても安心して働く方法などをご紹介します。

女性鍼灸師は男性鍼灸師と比べて、年収や将来性について差はある?

まず女性鍼灸師の給与や年収についてですが、男性と同じ、もしくは男性より多い傾向にあります。

その理由は

  • 歩合制の場合は収入は指名されるかどうか次第なので、男女だからと言って鍼灸師の給料に理不尽な差は無い
  • 男性は鍼灸師の性別を気にしにくい一方で、女性の場合は(鍼灸を受ける時に肌を露出するため)女性鍼灸師を指名しやすい(指名料が貰える)
  • 女性鍼灸師の方が、細かな点に気が付きやすく人気が出やすい傾向にある

等があります。

 

ただし唯一、営業終了後~退店にかけての間は男性鍼灸師が重宝される傾向にあります。

というのも営業終了後は店舗ごとに締作業をするのですが、万が一不審者が入ってきた場合は女性スタッフだけだと危険なので、営業終了後~退店の間は男性スタッフを1名以上残しておくようシフトを組んでいる所が多いからです。

 

また生涯の鍼灸師としての収入については、女性の場合は妊娠や出産というイベントがあるため、男性の方が多くなる可能性もあります。

※女性鍼灸師の将来性も、これまでご紹介した理由と同じく、男女間で差はございません。

 

というわけで女性鍼灸師の年収や将来性は男女間で差はありません。

鍼灸師の女性に人気の求人や就職先は?

女性鍼灸師に人気の就職先ですが、いくつかございます。

エステサロンなどでの美顔鍼灸

美顔鍼は女性芸能人も多く施術を受けており、女性鍼灸師に最も人気のある就職先です。

施術内容としては美顔鍼など女性向けメニューが主で、必要があれば更年期など女性疾患(冷え性や生理痛など)にたいしても鍼灸治療を行い、ヘッドマッサージや機械の導入などして施術をおこなうことが多いです。

施術を受ける人も女性が多く、働く側としても安全面など安心して就職できます。

 

月の給料は都市部で30万円が目安、それ以外の場所では20万~25万の職場が多いですが、固定客がうまくつけば月給は30万~40万円になります。

実際に美容鍼灸をしていた方にインタビューをしたことがありますので、興味があれば以下の記事を読んでみてください。

美容鍼灸師への転職方法、仕事内容、給料、求人の探し方【体験談】
いつも当メディアをご覧いただきありがとうございます。 昨今、鍼灸師の間でも特に人気のある働きが美容鍼灸師です。 芸能人が美容鍼をするようになってから一気に需要が拡大し、鍼灸師の競合性や将来性も大きく変わりました。 ...

 

訪問鍼灸

訪問鍼灸は女性にリクエストが入りやすい傾向にあるため、普通に治療院で働くよりも効率的に稼ぐことが出来ます。

こちらもリクエスト次第ですが、収入は月に20~30万円は稼げるところが多いです。

どんな場所でも施術できる意思がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

実際に訪問鍼灸をしていた方のインタビューは以下の記事で紹介しています。

訪問鍼灸師の仕事内容、就職方法、給料、求人の探し方【体験談】
いつも当メディアをご覧いただきありがとうございます。 今回は訪問治療や出張施術をしたことがある鍼灸師の方にインタビューに答えていただきました。 実際の仕事の環境や就職・転職のコツもまるっと聞いてきたので、参考になると幸いです。 ...

 

女性鍼灸師は産後、すぐにお仕事に復帰できる?

まず妊娠中ですが、女性鍼灸師の方は妊娠中でもお仕事を続けられる方が多いです。

中には妊婦時にも完全予約制にし、枠を減らして治療を行なっている鍼灸師さんもいます。

 

そして今回、何名もの女性鍼灸師の方にインタビューを行いましたが、産後の職場復帰で苦労したという話は一切聞かず、いずれもスムーズだったとおっしゃっていました。

個人院の場合は産休育休制度がない就職先も多いですが、一度退職しても当然資格はなくならないため、最悪でも別のグループ院等で良ければ鍼灸師として復帰しやすい傾向にあります。

 

(育休・産休OKのところも増えてきています)

産休・育休制度がある鍼灸師の求人例:http://urx.red/sv0B

産休・育休制度がある鍼灸師の求人例2:http://urx.red/sv0B

 

産後の働き方については、時短勤務や、午前・午後だけ働くという形にしてもらい、無理なく働き続ける方も多いです。

鍼灸師のお仕事は元々体力的に厳しいお仕事は少ないですが、勤務時間は長い事がありますからね。

妊娠・出産後でも、お世話になっているお客さんとのつながりがあれば問題なし

指名でお客さんを呼べるスタッフをお店は求めているので、短時間シフトで、その間に指名が入ればお店からは大歓迎されます。

仮に妊娠しても、これまでのお客さんを大事にし続けるというのが、復帰後も変わらない収入を稼ぐコツだと思います。

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