あん摩マッサージ師あるある43選【整体師といわれるとムカつく】

いつも当メディアをご覧いただきありがとうございます。

今回は息抜き記事といいますか、あん摩マッサージ指圧師の”あるある”を現役あん摩マッサージ指圧師さんから募集してみました。

 

息抜きどころか人によっては嫌なことを思い出してしまうかもしれませんが(笑)、良ければ読んでみてください。

(色々な方からコメントをいただきましたので、矛盾している”あるある”もあります)

目次

あん摩マッサージ指圧師あるある43選

・親指が反っている

・整体師だと思われている

・理学療法士の資格も持っていると思われる

・マッサージをしながら(たまには自分もマッサージをしてほしい)と思う

・自分で店を構えているとお金を稼いでいると思われがちだが、実際は稼ぎは多くない

・柔道整復師や整体師との違いは理解しているが、頑張れば一つの仕事にできるのではないかと思う

・10年先の将来がイメージできない

・働き始めの頃、体や指の使い方がわからず指を壊す

・うつ伏せの状態で話しされても、何言っているか正直わからないことが多い

・寝てくれる患者さんの方が施術が楽

・永遠と話続ける患者さんは術後どっと疲れが来る

・痛いイコール効くと思ってる人が多い

・整体師といわれるとムカつく

・リラクゼーションと一緒にして欲しくない

・一般の方から、柔整、整体、接骨をごちゃまぜにされている

・国家資格と思われてない

・てもみん系と一緒にされたくない

・激安のマッサージに慣れすぎてて、あん摩マッサージ指圧師の施術日を高くと思われてしまう

・凝っている場所を揉めばいいというもんでもない

・あん摩マッサージ指圧師だというと、揉んでとすぐ言われる

・そもそもあん摩マッサージ指圧師って資格があることを認識されていない

・あん摩マッサージ指圧師は、盲目の方だけのものと思われている

・医療なのに、医療と思われていない

・変態オヤジがたまにくる

・街中で見かける人の歩き方をじっくり観察してしまう

・民間資格と一緒にされたくない

・首を回している人や腰を摩っている人を見ると揉んであげたくなってしまう。

・家族の不調を放っておけなくなる。

・身体の不調をつい経絡で考えてしまいがち。

・信号待ちの車の中で、自分の太ももで叩打方の練習をしてしまいがち。

・介護施設や訪問事業所を見付けると、系列を確認してしまう。

・テレビでマッサージやストレッチを見ると、明日からの治療に使えると見入ってしまう。

・テレビで芸人さんが叫んでいるほど、足つぼマッサージは痛くない。

・無資格のマッサージチェーン店が新店をオープンすると、価格の確認をしてしまうが、無条件にイライラする。

・あん摩とマッサージと指圧を全てマッサージと思っている患者さんが多過ぎる。

・知らない間にコミュニケーション能力がアップしている。

・知らない間にボディタッチが多くなっていることに気付く。

・あん摩マッサージ指圧師には、実は変わり者が多く、周りの友人も変わった人が多くなる。

・いつも揉んでばかりなので、足つぼマッサージ機やマッサージチェアを見付けるとついしてしまう。

・柔整師の人にものすごく差別される(整骨院で働くとアウェイ感がある)。

・実家に帰ったときに確実に両親、祖父祖母にマッサージしてと言われる。

・人の体を触ってマッサージするのはいいけど、触られるのは嫌

・新人の練習台になり体が壊れる


以上、あん摩マッサージ指圧師あるあるでした。

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この記事を書いた人

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