柔整師のスキー場での仕事内容、給料、就職方法、求人の探し方【体験談】

いつも当メディアをご覧いただきありがとうございます。

今回キュアワークスを通して柔道整復師としてスキー場で働いていた方にインタビューにご協力いただけましたので、ご紹介します。

柔道整復師でスキー場に就職(転職)したい方の参考になれば幸いです。

 

※以下、インタビュー内容をそのまま掲載します。

柔道整復師として好き上に就職(転職)した理由について教えてください

働く場としてスキー場を選んだのは、私自身がスキーが大好きなので、空き時間にスキーを楽しめると思ったからです。

また、スキー場では衝突事故や滑落事故などが多いので、私の受動性福祉としての知識を存分に発揮できるのはないかとも考えました。

スキー場での仕事は骨折、打撲、捻挫、脱臼等のケガが多く、現場で多くの臨床を経験することが出来るからです。
普段、骨折や脱臼の患者は整形外科に行くために、接骨院には来院することがあまりありません。
スキー場は現場でスキルを身がぐチャンスです。

私はスキーが大好きなので、ゲレンデの近くで働きたいと思い、スキー場で働くことにしました。

また、スキー場では、滑落事故や衝突事故などで骨折をする人も多いため、柔道整復師の活躍の場も多く活躍できると思いました。

柔道整復師としてのスキー場での仕事内容・禁止事項を教えてください

スキー場での仕事内容は、腕や足、肋骨などを骨折した人や、骨にヒビが入ってしまった人、脱臼してしまった人などについて、応急処置をすることです。

また、患者の状態に合わせて、スキー場の近くに入院させるのか、自宅に帰って入院させるのかなどの判断をします。

スキーで転倒した際に、骨折、打撲、捻挫、脱臼等の応急処置や整復をする仕事です。
特に骨折・脱臼については柔道整復師と医師ができる処置になります。
骨折や脱臼と捻挫と打撲を間違って診断しないこと。応急処置後の案内をする。

スキーをしていて、怪我をした人に対する診断をすることが仕事でした。

主な業務は、患者を診た上での判断でした。

 

判断内容は、救急車を呼ぶのか、下山して近くの病院に行くのか、現場で応急処置をして、帰宅後に病院に行かせるかでした。

できないことは、服薬投与でした。

お仕事のやりがい・大変なことを教えてください

やりがいについては、もちろん患者の役に立てることです。

時には、ゲレンデにて患者の搬送をすることもあり、自分のスキーの技術を活かせるのも魅力的です。

大変なことは、一つのスキー場に対して一人しか柔道整復師がいないため、重い責任がかかることでした。

スキー場での仕事は骨折、打撲、捻挫、脱臼等のケガが多く、現場で多くの臨床を経験することが出来ます。
緊急性を要する患者や命にかかわる患者も来るのでその的確な判断が大変です。
また、骨折・脱臼の整復は痛がるので大変です。

柔道整復師としてスキー場で働いた時のやりがいは、スキー場のスタッフやケガをした患者さんなどから、整復師として頼ってもらえることです。

専門家として見てもらえるのでとても誇らしく思えました。

 

また、患者さんから「ありがとう」と言われるととても嬉しくなります。

 

大変なことは、自分の周りに医療的なことを相談できる人がおらず、全て自分の判断で処置しなければならないことがプレッシャーとなりました。

その他、休みの日には存分にスキーが楽しめるので、ストレス解消になりました。

スキー場に就職した後の、職場での技術や知識の習得方法を教えてください。

スキー場にてスキルを上げることは少々大変でした。

しかし、幸いなことにインターネット環境があったので、ネットを通じていろいろな症例を見て勉強しました。

また、毎日多くの患者を診ることで経験を積み力を蓄えていきました。

先輩や先生に直接指導してもらう。

現場での経験値。

本やDVDや研修での習得。
各イベントや勉強会での情報取集。

スキルをアップさせるためには、たくさんの現場経験を積むことでした。

それにより、素早い判断ができるようになります。

柔整師にとってのスキー場勤務の将来性・安定性をどう思いますか?

スキー場では必ず需要がある仕事なので、長く続けることができると思います。

しかし、オフシーズンには仕事がないので他の仕事と掛け持ちする必要があります。

スキー場業界は特殊な業界なので、これから仕事を見つける人にとっては少々仕事を見つけにくいかもしれません。

しかしニーズが高い仕事ですので、スキー場での仕事が見つかったら長く働けるでしょう。

なお、当然のことながら、スキーシーズンしか仕事がないため、他の職場も確保する必要があります。

20代、30代、40代、50代、60代、それぞれの年代で未経験でスキー場に就職・転職できますか?それとも求人に年齢制限はありますか?

基本的には専門知識があれば、年代にかかわらず働けます。

しかし多くの求人を見ると60歳以下であることが条件となっていることが多いです。

体力も使う仕事のため、どちらかと言うと若い人の方が好まれます。

スキー場で働くには、国家試験さえ持っていてある程度の実務経験があれば年齢にかかわらず働けます。

ただし、60歳以下であることが条件であることが多いです。

柔道整復師のスキー場での給料・年収・ボーナスの目安を教えてください

20歳代:年収:240万円:月給:17万円:賞与額:68万円
30歳代:年収:290万円:月給:25万円:賞与額:97万円
40歳代:年収:330万円:月給:28万円:賞与額:113万円
50歳代:年収:430万円:月給:34万円:賞与額:136万円
60歳代:年収:268万円:月給:23万円:賞与額:92万円

スキー場勤務で年収アップをする方法を教えて下さい

スキー場で、骨折や脱臼などの事故が起きることは、さほど多くありません。

そのため、たくさんの患者を診るために幾つかのゲレンデを掛け持ちするのが良いです。

勤務時間、残業の有無、ノルマの有無、週何日休めるか、有給休暇は取れるか、福利厚生・手当て・保険

スキー場での仕事は、1日8時間勤務で急患が入らない限り残業はありません。

休みは週休2日制です。

 

有給休暇はありますが、取得しづらい雰囲気です。

ノルマは基本的にありませんが、運び込まれた患者を全て対応する必要があります。

 

福利厚生については、各種社会保険が完備されています。

手当は、資格手当が毎月5万円あります。

スキー場で働くと、基本的には毎日日中の8時間勤務です。

ノルマについてはありません。

 

休暇については週に2回のペースです。

ただし、土日が休みになることは少ないです。

 

有給休暇はあまり取れる雰囲気ではありません。

社会保険などは完備されていませんでした。

 

ただし、寮は完備されていて車通勤も可能です。

スキー場は出会いは多いですか?何歳で結婚される方が多いですか?

スキーヤーを相手にしていますので、異性との出会いは多いです。

特に、スキーヤーの患者さんと仲良くなることが多いです。

出会いはあります。30歳ぐらい

患者さんとの出会いがあります。

結婚する人の年齢は、20歳代後半が多いです。

スキー場で働きたい場合、自己PRと志望動機は何を書けば良いですか?

この職場で働く場合の、自己アピールの方法は、志望動機をしっかりと記載すると良いでしょう。

スキーが大好きであることや、患者を診察することに喜びを感じるなどの志望動機が良いでしょう。

 

また、職歴をアピールすることも大切です。

職歴は、これまで柔道整復師として働いてきた経験です。

 

経歴をしっかり書くことで自分をアピールできます。

なお、理学療法士や整体師などの資格を持っている場合は、しっかりと記載して、複数国家資格を持っていることをアピールしましょう。

スキー場で働く場合は、スキーが好きであることをアピールすると良いでしょう。

スキーが好きである人であれば、その職場を気にいる可能性が高く、長く続けてもらえるのではないかというイメージを面接官に与えることができるからです。

 

また、スキー場という現場で、たくさんの症例を処置することで柔道整復師として経験を積みたいこともアピールしましょう。

また、学生時代などに何か活躍した経験など、具体例を示して自分のバイタリティーを訴えることも大切です。

面接でのよくある質問内容と回答方法を教えてください

面接で聞かれることは、自己PRと同じように志望動機ですが、志望動機は履歴書に基づいて語ると良いでしょう。

その際には、具体的なエピソードを盛り込みながら発言すると効果的です。

 

転職の場合には、前職の退職理由を聞かれます。

その際には、決してネガティブな発言は避けましょう。

 

単に前の職場が嫌いだったなどの理由はNGです。

それよりも、前職から新しい職場に移ることで、自分がどのように成長できると思われるかなどを語ると良いでしょう。

スキー場施設での面接は、志望動機を聞かれることが多いです。

その場合は、スキーが好きであることと、柔道整復師としてたくさんの経験を積みたいことをアピールしましょう。

 

また、将来像について聞かれることもあります。

そんな場合は、経験を積んんで一人前になりたいことや、資格を増やして幅広く活躍できるようになりたいことなどをアピールするのが得策です。

 

なお、なぜ柔道整復師になったのかなども質問されることがあります。

そんな場合は、患者を助けたいという熱意をぶつけるようにしましょう。

面接での逆質問は、どのようなことを聞けばいいと思いますか?

面接をしていると面接官から逆質問を受けることもあります。

そんな時には、「特にありません」は悪印象です。

 

その仕事に対して興味がないと判断されてしまうのです。

何かしら、逆質問をしましょう。

 

その際には、ホームページや企業のパンフレットに記載されている事項を質問してはいけません。

例えば、新しい職場にて実際に働くまでに身につけておくことは何かなどを質問しましょう。

逆質問については、スキー場で働く場合の心構えや、入社前にどんな準備が必要か、その施設にどんな設備があるのかなどを質問すると良いでしょう。

柔道整復師のスキー求人の探し方・見つけ方

柔整師のスキー場の求人は、やはり全体的に見ると求人の数は少ないものの一応は求人サイトにもちょこちょこ出ています。

ぜひ探してみてください。

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