柔道整復師の雇われ院長あるある【年収は1000万円に届く?】

いつも当メディアをご覧いただきありがとうございます。

今回は柔道整復師で雇われ院長をしてみたい方に向けて、雇われ院長をイメージしやすいように「雇われ院長のメリット・デメリットあるある」を雇われ院長経験者に聞いてきました。

 

ちなみに雇われ院長の年収について聞かれることが多いので初めにご紹介しておくと、”基本給40万円+売り上げの30パーセント=給料”など基本給保障+歩合が用意されているところが多く(実際にある求人です)、年収は最低でも500万円、グループ院では1000万円以上稼いでいる人もいるなど、自分で開業するよりむしろ安定して高収入が稼げる働き方だったりします。

一方でオーナーと社員の間に挟まれる大変さもあります。

この記事で、雇われ院長として働くメリット・デメリットを想像してみてください。

スポンサードリンク

雇われ院長のメリットあるある

・雇われ院長だと、いくら患者さんが来なかったり少なかったりしても給料の面は保証される(しかも患者さんが増えたりその店の売り上げが上がると、その分の何パーセントかはインセンティブが入る)

・事故とかはなかったがトラブル等を全部引き受けてくれた(多分当たりオーナーだっただけ)

・他店舗の人と技術交流や意見交換や情報の共有が出来る

・従業員の給料の計算、管理をしなくていい。

・グループ会社だったので潰れてもいいかな?というスタンスで働けるので余計な事に気を使わず患者様に向き合い易かった。

・新しい機械の導入案を相談しやすい(自営だと踏み切り難いらしい)

・自分が興味のあるセミナー等に会社のお金で行かせてくれる。

・すでに知名度があった施設であるため、顧客獲得のためにプロモーションなどを打つ必要がなく職が安定している。

・赤字を出しても潰れることはない

・会社のお金を使いながらいろいろと経営やオペレーション、治療について学べる

・「院長」というブランドは結構モテ要素になる

・雇われ院長なので、もし患者様からのクレームがあったとしても一度謝罪をしてあとはオーナーに丸投げ出来る

・たくさん失敗してもリスクが0(患者さんの単価ガラッと変えてみたり、通院頻度を一気に上げてみたり等、個人で整骨院をする場合はリスクが高くてできないことが出来る/独立開業するときの為にしてみたいことをノーリスクでデモンストレーションできる)

・色々なことを試して失敗しても会社の社長が責任を取ってくれるし、怒られるだけで済む。

雇われ院長のデメリットあるある

・雇われているが故に来院された患者様のお断りがしにくい

・仕入れ業者が決まっているのか、自分が使い易いテーピングなどが買えない

・友達をどんどん呼んで来いと言われる。

・オーナーの知人を長くマッサージさせられ他の患者様に「あの人はなんで長いの?」と言われる。

・卒業してすぐに雇われまだ若かったので、若い女性の患者様に電極をつけるのが気まずい。

・従業員(受付)がオーナーの親戚で扱いにくい。(しかも良くサボる)

・他店舗との会議が面倒。

・他店舗開業の際に助手を引っ張って行かれる。

・治療方針を自分の意見で決められない(もっと患者の立場に立った親身な診察を目指したくても、それでは一人当たりの患者に対して長く診療時間を取る必要があり、施設の上層部の人たちの利益優先主義から外れてしまい、怒られてしまう)

・治療や院の運営など、自分がやりたい方針があっても会社のやり方を尊重しないといけない

・上司と部下の板ばさみに合う

・レセプトを真面目に作成しても、会社からもっとなんとかしろと圧力がかかる

・治療に専念したいけど、ミーティングや会議、勉強会など余計なことが多すぎる

・院長なので他のスタッフよりも患者さんの予約を取らないとメンツを保てないというプレッシャーがある。

・受付やスタッフがだいたい年上なのできつく注意ができない。

・売り上げが上がらないとオーナーから電話がしょっちゅうかかってきて、かなりめんどくさい。

・ミーティングをする時は誰よりも喋らないといけないし、ミーティングをする日程を調整しないといけないのがかなりめんどくさい。

タイトルとURLをコピーしました